NottaとPLAUDを比較|アプリと専用端末、会社員にはどっちが合う?

アプリ型のNottaと専用端末型のPLAUDを比較するイラスト

Notta・PLAUD情報確認日:2026年10月11日。料金・プラン・キャンペーンは変更される場合があります。契約・購入前に各公式サイトと決済画面の最新表示をご確認ください。

この記事でわかること
  • NottaとPLAUDの基本的な違い
  • オンライン会議・対面会議ごとの選び方
  • 初期費用・無料枠・継続費用の違い
  • 自分の利用条件に合うサービスの判断方法

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NottaとPLAUDは、どちらも会話の文字起こしや要約に使えますが、導入方法が異なります。

既存のPCやスマートフォンで始め、オンライン会議を扱うならNotta。対面会議をスマートフォンと分けて録音したいならPLAUDが比較候補です。

Nottaは端末を買わずに始められる一方、無料版は1回3分までです。PLAUDには月300分の無料Starterがありますが、利用には専用端末の購入が必要です。料金だけでなく、どこで何を使って録音するかを先に決めると選びやすくなります。

この記事ではNotta Meetingのアプリ/Web利用と、PLAUDデバイス+AIサービスを比較します。Notta Memoは比較対象に含めません。また、筆者は両製品の使用感、音質、文字起こし精度を実機比較していないため、公式仕様と料金をもとに整理しています。

目次

NottaとPLAUDの違いを先に比較

利用条件合いやすい候補理由
オンライン会議・PC作業が中心NottaWeb版、デスクトップ版、主要Web会議の文字起こしに対応
スマートフォンだけで試したいNotta手持ち端末で無料登録から始められる
専用端末を持ちたくないNottaNotta Meetingはアプリ/Web中心で利用可能
対面会議を録音専用端末で残したいPLAUD専用デバイスから文字起こし・要約へつなげる構成
初期費用を抑えたいNottaフリープランは0円。PLAUDは本体購入が必要
本体購入後、月5時間以内で使うPLAUD Starter月300分まで追加料金なし
月5〜20時間の会議条件次第Notta Premiumは月1,800分、PLAUD Proは月1,200分。録音方法と総費用で選ぶ

料金・無料枠・利用形態の比較表

比較軸Notta MeetingPLAUD
利用形態Web、スマホアプリ、デスクトップ、Chrome拡張機能専用デバイス+Plaud App/Web/Desktop
初期費用手持ちのPC・スマホを使う場合0円公式商品一覧では本体27,500〜30,800円。別の公式ページでは22,000円表示あり
無料で使える範囲月120分、1回3分、AI要約月10回本体購入者はStarterで月300分
個人向け有料枠Premium:月1,800分Pro:月1,200分、Unlimited:1日最大24時間
主な年額Premium 14,220円Pro 16,800円、Unlimited 40,000円
主な月払いPremium 1,980円Proは公式ページ間で表示不一致、Unlimited 5,000円
オンライン会議Zoom、Teams、Google Meet、Webexなどを公式案内Plaud Desktopでオンライン会議を録音可能。利用には登録済みPlaudデバイスが必要
対面会議スマホアプリなどで録音専用端末で録音
導入まで登録後、手持ち端末で開始可能本体の選択・購入・受取・設定が必要
継続費用0円の条件無料版の1回3分・月120分などの範囲内本体購入後、Starterの月300分以内

最大の違いは「手持ち端末か、録音専用端末か」

Nottaはアプリ・Webから始められる

NottaはWeb版、iOS/Androidアプリ、Windows/macOS向けデスクトップ版、Chrome拡張機能を提供しています。オンライン会議の記録から、文字起こし後の編集・出力までPCで進めたい人が比較しやすい構成です。

ただし、無料版は月120分に加えて1回3分の上限があります。30分や60分の会議全体を扱う場合は、有料プランを含めて検討します。詳しい条件はNottaは無料でどこまで使える?で会議時間別に整理しています。

Nottaの料金・プランを公式サイトで確認

オンライン会議・PC作業が中心で、専用端末を買わずに始めたい方は、Web版の最新料金とプラン条件を公式サイトで確認できます。

議事録作成の手間を大幅に軽減【Notta】

PLAUDは録音専用端末を使う

PLAUDは、Plaud Note、NotePin、NotePin S、Note Proなどの専用端末とPlaud App/Web/Desktopを組み合わせます。仕事用の録音端末をPCや個人スマートフォンと分けたい場合に検討しやすい構成です。

本体購入者はStarterの月300分を追加料金なしで利用できます。月額料金が必ず発生するわけではありませんが、本体代は先に必要です。

これは公式仕様からの判断であり、録音品質や操作性がNottaより優れているという体験評価ではありません。専用端末そのものが必要か迷う場合は、AIボイスレコーダーは必要か?の判断表も参考にしてください。

PLAUDの詳細を公式サイトで確認

対面会議を専用端末で録音したい方は、製品ごとの仕様と購入ページの最新価格を確認できます。

PLAUD NOTE

初期費用と1年目の費用を比較

PLAUD本体は公式ページによって表示価格が異なる

2026年10月11日時点の公式商品一覧では、税込価格は次のとおりです。

製品公式商品一覧・製品ページの価格主な用途として案内されている内容
Plaud Note27,500円対面会議・通話
Plaud NotePin27,500円身につける対面録音
Plaud NotePin S28,600円身につける対面録音
Plaud Note Pro30,800円広い会議室での会話・通話

一方、公式のキャンペーン・法人向けページではPlaud Note/NotePinが22,000円と表示されています。また、NotePin Sも一部の公式比較ページと商品ページで価格表示が一致していません。購入するページと決済直前の金額を確認してください。

有料プラン込みの費用

条件NottaPLAUD
主な個人向け年払いPremium 14,220円Pro 16,800円
文字起こし枠1,800分/月1,200分/月
本体代不要商品一覧では27,500〜30,800円
1年目の例Premium 14,220円本体+Pro年払いで44,300〜47,600円

上表は公式料金をもとにした当サイト計算です。PLAUDの公式ページで22,000円の商品を購入できる場合、Pro年払いを加えた初年度は38,800円になります。アクセサリーや追加分数は含みません。

料金と利用枠だけを比べるとNotta Premiumの初年度負担は小さく、月間枠も多くなります。PLAUDは、本体代を払ってでも録音端末を分けたいかが判断の分かれ目です。機種別の費用はPLAUDの月額料金と総費用で確認できます。

会議時間と利用場所で判断する

使い方確認するポイント
3分以内の短い音声を月数回Notta無料版から試せる
30分・60分会議を無料で試すNottaの1回3分制限に注意。PLAUDは本体代が必要
60分会議を週1回月240分。PLAUD Starterの月300分以内
60分会議を週3回月720分。Notta PremiumとPLAUD Proの枠内
60分会議を月20回月1,200分。PLAUD Proの上限、Notta Premiumは残り600分

月間時間は1か月を4週として計算した当サイト計算です。時間だけで決めず、オンライン会議なら手持ち端末、対面会議なら録音専用端末が必要かも合わせて確認してください。

無料で60分会議を処理したい場合は、PLAUDを含めても「費用なし」とは限りません。無料サービスの1回上限と月間枠は、60分の会議を無料AIで議事録にできる?で比較しています。

申し込み・購入前の注意点

PLAUD Proの月払いは公式情報が一致していない

2026年10月11日時点で、公式AIメンバーシップ料金ページはProを月3,000円と表示しています。一方、2026年8月20日更新の日本語版公式FAQは月1,980円です。

この記事では月払いを使った優劣判断をしません。Plaud AppまたはPlaud Webの決済直前に請求額を確認してください。Starterは月300分、Proは月1,200分・年16,800円、Unlimitedは1日最大24時間・月5,000円・年40,000円と案内されています。

Nottaは購入経路で価格が異なる場合がある

NottaはWeb版とApp Store/Google Play経由で価格が異なる場合があります。同じNottaアカウントなら購入した有料プランをWeb版とアプリ版で利用できますが、実際の決済画面を確認してください。

会社の会議は録音ルールを先に確認する

どちらを使う場合も、勤務先が許可しているツールか、参加者への通知や同意が必要か、個人情報・機密情報の保存先と共有範囲に問題がないかを確認します。

よくある疑問

NottaとPLAUDはどちらが安いですか?

端末代を含めるとNottaの方が低い費用で始められます。PLAUDは本体購入後、Starterの月300分以内なら追加のプラン料金はかかりません。

無料で長い会議を文字起こしできますか?

Notta無料版は1回3分までです。PLAUD Starterは月300分ですが、本体購入が前提です。どちらも「費用なしで長時間会議を処理できる」という意味ではありません。

文字起こし精度はどちらが高いですか?

この記事では判断していません。同一条件での実機比較をしておらず、録音環境、話者、マイクとの距離によっても結果が変わるためです。

まとめ:料金より先に録音方法を決める

  • オンライン会議・PC作業中心、初期費用を抑えたい:Notta
  • 対面会議を専用端末で録音したい:PLAUD
  • 本体購入後、月5時間以内で使う:PLAUD Starter
  • 月5〜20時間:録音方法と総費用を合わせて比較

Nottaは無料版の1回3分、PLAUDは本体代という異なる入口の条件があります。1か月の会議時間とオンライン・対面の割合を確認し、必要な端末とプランだけを選んでください。

参照した公式情報

※本記事は公式公開情報を整理したもので、NottaとPLAUDの実機レビューではありません。料金・機能は変更される場合があります。

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